霊園に見るお墓の付属品について

『民営霊園』は、たとえば公営の霊園や寺院の墓地などとは異なり、お墓の自由度が高いと言われています。お墓の区画面積や墓石の大きさ、デザイン、色などの制限が公営霊園や寺院墓地と比較をして緩くなっているのです。これは『民営霊園』ならではの特徴と言えるでしょう。ですから、お墓参りなどの際に、民営の霊園を訪れるといろいろなお墓を見ることが出来ます。各々のお墓には故人本人やその家族の希望や思いがこもっていますので、どれ一つとっても同じものは存在しないのです。お墓の大きさやデザイン、色や付属で付いている品々など、多種多様のお墓があります。

今回は世界に一つだけのお墓を作るために、お墓の付属品について説明をします。まず『水鉢』は墓石の中央に設置をされることが多いもので、水を注ぎ入れることで、故人ののどの渇きをいやすことを目的として配置されるものです。お墓の最も目立つところに配置をされることから、この『水鉢』に自分の家の家紋を刻み込み人もいらっしゃいます。次に『花立て』は文字通りお供え物のお花を立てるために利用をするものです。通常は『水鉢』を挟んで左右に一つずつ対照に配置をされることが多くなります。耐久性の高いプラスチックやステンレス製のものが主流として使われています。そして『香炉』はお線香を供えるための器のような役割をします。お線香を立てることの出来る『立置型』のものや、お線香を寝かせることの出来る『くりぬき型』のものがあります。特に『くりぬき型』のものは、雨が降っても雨が掛からないように出来るため、最後までお線香を燃やす事が出来るということで、『立置型』のものと比較をして広く利用をされています。また、代々続いているような歴史有るお墓の場合、墓石の表面にはこれ以上戒名などを刻み込む事が出来なくなってしまうということも考えられます。このようなときに『墓誌』を設置すれば、墓石の表面に書ききれなくなってしまった文字を代わりに『墓誌』に刻み込む事が出来ます。

また、自分の生前の記録をこの『墓誌』に刻み込むような方もいらっしゃいます。最後に『灯籠』を設置をすれば、常に灯がついているということで非常に縁起が良いものとなりますので、設置をされる方も多くいらっしゃいます。通常は一対で設置をしますが、一つの場合は右手側に設置をします。この他にも付属品として設置を出来るものはたくさん存在します。お墓は故人とその家族を映し出す鏡となりますので、他のお墓とは違った独自のお墓を建てられるよう、予算と折り合いをつけながら、付属品の設置も検討してみてはいかがでしょうか。

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